企画応募の時に送られてきた「諭吉とボクと、時々、野口」から、彼らの言葉の選び方や映像のセンスがお気に入り。今回の映像の出来栄えはかなり完成度が高い。前の荒々しい感じも良かったけど。
最後の借金総額はいらなかったかな。俺が22歳の時には1人で500万超えてたからインパクトがなかった(笑)。
『アビバ関内店』さんをお借りして行った「ハーデス」をバックにしての深夜収録には、多くのスタッフと機材が持ち込まれ、その風景は壮観でした。ミュージックビデオということで、本当に大賞にふさわしいか?という意見もありましたが、映像的にも素晴らしく、コンテストへかける熱意も含め、大賞受賞となりました。
普通に笑った。ドキュメンタリー風の手法がハマっていて、カメラの裏で喋ってる人が良い味を出していた。大賞でもよかったけど、酒井(弟)とは一緒に番組をやっているし、癒着してるのかと思われそうだからやめとく!
番組内にはこれでもかと小ネタが詰め込まれていて、さすがは芸人さんだなと唸りました。怪しい器具を持ち込み実戦をさせていただきました『BELFAN』さん、ありがとうございました。
企画段階では期待していた作品。映像になったら物足りなかった。日記に書いてある未来の内容はもうちょっとアバウトに大きく見せて、実際にはそれを上回ることが起きないと。
企画内容をもう少し練り上げて、レギュラー化をしてみたい作品でした。『SAPみずほ台』さん、撮影のご協力ありがとうございました。
途中から流れをぶった切ってパチンコ実戦がはじまったのが謎すぎるけど、それまではすごい引き込まれて見てしまった。
ダークで重厚な内容を、短期間でどう映像に落とし込むか、という課題が解消されなかった印象。撮影にご協力していただいた『ベラジオ西中島店』さん、ありがとうございました。
センスあるし、映像のクオリティは完全にプロの犯行(笑)。続きが気になった。このクオリティでもう少し尺があったら大賞だったかな。逆にこの短さだからこそ、後のことを考えずに壮大な設定に出来たんだろうけど、その設定もアバウトにせずにとことん突き詰めて欲しかった。
まるで映画のCMのような作品で、『ユーコーラッキー松戸店』さんをお借りした実戦風景もよくあるパチンコ動画とは一線を画していました。